ハースストーンはデジタルカードゲームです。

PC、iOS、Androidとマルチプラットフォームで展開されており、いつでもどこでも誰とでも、ネットワークを通じて遊べます。

 

■M:TGみたいなトレーディングカードゲームと同じ?

1対1の試合をお互いのデッキ(山札)を用意して行うという意味では同じですが、1つの大きな違いがあります。

それは「デジタルであること」

・・・ふざけてませんよ?

デジタルであるがゆえに、カードが居住スペースを圧迫することはありませんし、トークン用の石をいちいち用意する必要もありませんし、残ライフも勝手に計算してくれるので間違いがありません。

そもそも”トレーディング”をするシステムがありません。その代わりとなるシステムはありますのでご心配なく。それについては後述します。

そしてカード効果にデジタルならではのランダム性が付与されているものが多く、とんでもない一発逆転が飛び出すこともしばしば。

「理不尽だ!」と感じてしまうこともあるかもしれませんが、そんなハースストーンだからこそ、どちらかのライフがゼロになるまで一切気が抜けない緊迫した試合を味わうことができるのです。

 

■なんだ、じゃあ運ゲーなのか。

はい、そいいえ、違います。

例えば、同じデッキを熟練者と初心者が使用したとしましょう。

そのデッキが強烈なランダム性をもったデッキであれば、もしかしたら10戦中2、3回は初心者が勝てるかもしれません。

しかし、もし、そのデッキが固く組まれた、過剰なランダム性を持たない質実剛健なデッキだった場合、初心者は全敗することでしょう

間違いなくプレイングによる腕の差は勝敗となって現れます。

運すらも計算して、どの手が最適解かを探り続けたプレイヤーにしか勝利の女神は微笑みません。

ハースストーンは情報と経験がものをいう、非常に競技性の高いゲームです。

 

■でもカードゲームだし、お高いんでしょう?

なんとすべてのカードは無料で手に入ります。

まずはこのサイトに登録してください、そうするとコインが1万枚もらえて。。。みたいなことはありません。

毎日プレイすることでカードを入手するためのコインやカードパックがもらえます。

課金しないと手に入らないカードは1枚もない、という意味で、課金はしなくてもすべてのカードを入手することは可能ということです。

(一部カードのゴールデンバージョンは課金特典だったりしますが、通常バージョンのカードと性能差はありません。カッコいいだけです)

よくある携帯アプリゲームのようなカードそのものの強化もありませんので、1種類のカードを何十枚と集めて合成して進化させて~みたいなこともありません。

1つのデッキに1種類のカードは2枚まで、レア度の最も高いカードに至っては1枚までしか入れられませんので、何十枚も同じカードを引いては合成し、1枚の強力なカードを仕上げるために毎日毎日賽の河原で石を積むような作業をしなくてもいいのです。

じゃあ使わないカードや、ダブってしまったカードはどうなるのか?

一部のベーシックカードを除き、すべてのカードは魔素という共通素材に還元することができ、それを使って新しいカードを作成することができます。

どんなに使い道のないレアカードであっても、魔素にしてしまえば強烈なレアカードに生まれ変わらせることができます。

 

とはいえ、すべてのカードを無料で手に入れようとすると、1年以上は余裕でかかります。

4半期ごとに新しいカードも追加されていますので、本当にすべてのカードが欲しいのであれば、多少の課金はした方が楽しく続けることができると思います。

どれを買ったらいいの?といったご質問には、その時の環境による、としか答えられませんので、TwitterやWikiなどで調べてみてください。

2015/10現在でのオススメはアドベンチャーのナクスラーマス一式です。

 

では、暖炉のそばの席で、みなさんの参戦をお待ちしております。